無限の可能性があること。と思いきや、実際にはそうではないこと。
学生時代に友人とよく行くラーメン屋があり、最初はそこを目指して集合するも、「この商店街には無限の可能性がある」と言い炎天下の商店街を練り歩く。数十分探索した後、当初目指していたラーメン屋に辿り着くことが多く、これを複数回繰り返したことから、実際には可能性が無限ではないことが証明された。
以来、行く先がほぼ決まっている場合に使うことが多い。
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